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ウルトラマンシリーズが見放題 無料お試しから年額2万1,780円まで3プラン用意


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新たなサービス「TSUBURAYA IMAGINATION」提供開始

円谷プロダクションとNTTドコモは17日、公式定額制デジタル・プラットフォーム・サービス「TSUBURAYA IMAGINATION(ツブラヤ イマジネーション)」を開始すると発表した。
17日に、ウルトラマン55周年記念事業としてから提供開始する。

ウルトラマンシリーズを始めとする作品が何度でも閲覧できたり、毎月オンラインイベントへ招待されるなど、円谷プロダクションのエンターテイメントを楽しめる。

サービスは、無料の「お試し」と、月額550円の「スタンダード」と、年額2万1,780円でチケット最速先行販売、限定グッズ販売やオンラインイベントなどさらなるサービスを体験できる「プレミアム」の3つのプランがある。

TSUBURAYAアカウントとdアカウントの両方へ登録することで「TSUBURAYA IMAGINATION」に申し込める。

TSUBURAYA IMAGINATIONの価格体系 フリーミアム

フリーミアムとは、無料プランと有料プランの2つの段階に分類し、運用する価格体系だ。

顧客は、基本的な機能を無料で利用できるが、機能や容量などを追加して利用する際に課金が必要になる。フリーミアムを使うことで、顧客は無料でサービスを利用できることから、導入ハードルを大きく下げられる。
フリーミアムを正しく運用することで、顧客獲得単価を下げ、大幅な顧客数増加のドライバーにできる。

一方、設計を間違うと、収益化の難易度が格段に上がるため、注意が必要だ。
また、カスタマイズ性が高く、カスタマーサクセス工数が多くかかるようなサービスでは、採算が合わず、適応は難しくなる。

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SUBARUが運転支援システム「アイサイト」搭載車のサブスク始める 


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新サービス「SUBARU サブスクプラン」開始 月額3万9,820円

SUBARUは26日、新たなサブスクリプションサービス「SUBARU サブスクプラン」を開始すると発表した。

月額3万9,820円で、運転支援システム「アイサイト」付きの中古車を提供する。税金や自動車保険料、メンテナンス費用も含んでいる。

(出典:SUBARU  リリース)

「アイサイト」とは、ステレオカメラで前方を監視し、障害物を三次元的に認識することで、自動ブレーキ、クルーズコントロール等を制御するSUBARU独自の「運転支援システム」のこと。

神奈川県と新潟県でサービス開始し、今後エリアは順次拡大予定。

サブスクリプションモデル導入のメリット

サブスクリプションモデルとは、商品やサービスの利用権を定期購入するビジネスモデルである。

サブスクリプションモデルは、メリットを提示する上で、「売り切りモデル」と比較される。売り切りモデルとは、一度商品やサービスを売ってしまえば終わりであるビジネスモデルのことである。

そんなサブスクリプションモデルは、売り切りモデルと比較して、3つのメリットがある。

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ホテルのサブスク続々 割安で長期滞在が可能に


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日本ホテル 30泊20万円の新サービス

日本ホテルは23日に、新たなサブスクリプションサービス(サブスク)「PASSPORT30 ホテル定期券」の販売を開始すると発表した。

30泊20万円で、日本ホテルが展開するホテルブランド「メトロポリタンホテルズ(8施設)」「JR 東日本ホテルメッツ(24施設)」の32ホテルから、任意のホテルに泊まることができるサブスクリプション型のサービスである。

1泊ごと毎日ホテルを変えることも30泊同じホテルで滞在することもできる。

また、特典として任意のラグジュアリーホテルに期間中1泊滞在することができるほか、JRホテルメンバーズポイントを1万ポイント付与、メトロポリタンホテルズの直営レストラン20%割引券プレゼント、同伴者1名まで無料が用意されている。

100名限定で先着順で決められる。
利用期間は2021年4月1日から5月30 日のうちの30日間で,3月24日から販売開始している。

ラグジュアリーホテルである東京ステーションホテル(出典:東京ステーションホテル 公式サイト)

ロイヤルパークホテル 2つの長期滞在プラン

ロイヤルパークホテルは15日に、企業向け定額制宿泊プランと、個人向け長期滞在プランを発売すると発表した。両プランとも4月1日からサービス開始予定だ。

企業向けプラン「UP TO」シリーズ

テレワークやワ―ケーションなど新たな働き方や休暇の過ごし方を模索する企業のサポートを目的としている。
10室、20室、30室の利用上限の中で、1か月間客室を提供するというプランである。
企業として部屋を借りるため、社員が入れ替わりながら利用することも可能だ。

客室タイプはスタンダードフロアのスタンダードツインもしくはダブルで部屋数あたりの利用料金は、次の通りである。

プラン名 利用できる部屋数 月額料金
UP TO 10 10部屋 30万円
UP TO 20 20部屋 50万円
UP TO 30 30部屋 80万円
スタンダードダブル(出典:ロイヤルパークホテル リリース)

個人向けプラン「Live in the HOTEL~ロングステイプラン~」

コロナ禍のテレワークなどによる新たな生活スタイルの導入や、それに伴う引越しやリフォーム需要の高まりを受けてサービス開始に至った。
セカンドオフィスや、住み替えやご自宅のリフォームなどによる仮住まいとして活用できるプランである。
滞在期間中には専用ジムを無料で利用できるほか、31連泊以上の場合はホテル最上階の「エグゼクティブラウンジ」も利用可能だ。

客室タイプはスタンダードフロアのスタンダードツインもしくはダブル。部屋数あたりの利用料金は、次の通り。

宿泊数 金額 1泊当たりの金額
10連泊 10万円 1万円
15連泊 13万5,000円 9,000円
20連泊 14万6,000円 7,300円
30連泊 15万6,000円 5,200円
40連泊 20万6,000円 5,150円

ホテル業界とダイナミックプライシング

ホテル業界は、ダイナミックプライシングがかなり早くに導入された業界である。
ダイナミックプライシングとは、「高頻度で商品価格を変更させる仕組み」で、商品の需給に合わせて価格を変更させて適正価格で売ることに活用されている。

実は1980年代後半からアメリカでは、ホテルのダイナミックプライシングは価格変更の担当者により行われてきた。
しかし当時は、担当者の経験と勘に頼って需要を予測して、収益を高められるように価格を変動させていた。
それを近年では、自動化や機械学習をもとにした需要予測を用いて、ダイナミックプライシングが行われるようになっている。

関連記事:ホテル業界のダイナミックプライシング

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PCAの新たなサブスク「PCAクラウド on AWS」 4月9日から開始


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「PCAクラウド on AWS」 月額1万1,550円から

会計ソフトをはじめとする業務用パッケージソフトを提供するPCAは22日に、アマゾンウェブサービス(AWS)上で稼働する「PCAクラウド on AWS」を4月9日より提供開始すると発表した。

PCAでは、買取型パッケージのほか、サブスクリプションサービス(サブスク)の「PCAサブスク」「PCAクラウド」「PCAクラウド on AWS」と複数のサービスを展開している。

サブスクリプションサービスは、買取型パッケージと同等の高機能・操作性でデータ互換性もあり、スムーズに移行が可能である。

また、3か月間無償でテスト環境を提供している。

業務システムに限らずサブスク利用が普及している理由

近年サブスク型の新サービス開始のニュースをよく耳にする。サブスクが流行している背景の一つが、消費者の意識が変化したことだ。

近年、若者を中心に、将来への不安や手取り収入の低下によって、消費意欲や所有意欲の低下が起こっている。

消費者は、物を所有することよりも、体験や人間関係に価値を見出すことを評価し、お金を消費する、という考え方に移行しているのだ。
この結果、旅行やレジャー、芸術鑑賞、習い事などのサービスにお金を使うようになった。

従来のように物を所有するという形で商品が売れなくなってしまった今、物を所有せずに、商品やサービスを一定期間で利用するビジネスモデルであるサブスクリプションは、非常に合理的だと言えるのだ。

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保険会社向けのECクラウド「BIMsEC」がサブスク形態で利用可能に

 


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B-Prostが保険会社向けのECクラウド「BIMs EC」 サブスクで提供

B-Prostは23日、保険会社向けのECクラウド「BIMs EC」をサブスクという形で提供開始したと発表した。Webでの保険商品の販売、マイページの導入やログイン管理、保険契約内容の表示・変更等の手続きは、顧客との接点として重要性が増している。

その一方、急速に進むクラウド化の対応や開発負荷とランニングコスト増大が保険会社各社の大きなテーマとなっている。そのニーズに目をつけて、今回のサービスの開始に至った。

「BIMs EC」の標準機能として、Webサイトを利用した契約照会機能、新規見積/申込/計上、異動解約見積/計上機能、満期更改機能、事故受付機能、事故受付後の状況照会の契約者向けWeb機能がある。

明細管理機能、企業向け保険商品、その他決済方法追加などの標準機能以外も別途見積りのうえ対応しているという。

BIMsEC機能概要(出典:B-Prost リリース)

「BIMs EC」の価格体系 複数パッケージ価格とは

「BIMs EC」は、各機能単位でのサブスク料金を設定している。また、保険料率改定、商品改定時の改修費用も同様だ。顧客が利用可能な機能に応じて、複数の料金プランを設定する価格体系を、大きくまとめて複数パッケージ価格モデルという。

複数パッケージモデルのメリットはさまざまなニーズに対応でき、顧客ごとに売上を最適化できる点だ。また、質の高い機能や多くのストレージを提供する必要がある顧客に対して、価値に見合った金額を受け取れることで、利益を増やせるわけだ。

一方でデメリットもある。選択肢が多すぎたり、プランの差が複雑だったりするため、顧客にとって検討事項が増えてしまい、購入障壁を高めることにつながる点だ。顧客ニーズに合致した選択肢を3つ程度に留めるように注意が必要だ。

複数パッケージ価格モデルに関する詳しい記事はこちら。

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コカ・コーラ 月額2,700円で毎日一本ドリンクが飲めるサブスク開始


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コカ・コーラが新サービス開始 毎日一本ドリンクが飲めるサブスク

日本コカ・コーラは、同社のアプリ「Coke ON」にて新サービス「Coke ON Pass」を4月中旬に開始すると発表した。「Coke ON Pass」は、月額2,700円で自動販売機から毎日一本選んで受け取れるというサブスクリプションサービス(サブスク)である。

「Coke ON」から登録して、Coke ON対応自販機の前に行くとスマホに商品が表示される。表示された任意の商品をスワイプすることでドリンクを得られる。開始日から5月31日までは半額の月額1,350円で利用できるというキャンペーンも始める。

「Coke ON」は2016年4月のサービス開始以来、「Coke ON ウォーク」、「Coke ON Pay」、「Coke ONカメラ」など継続的に機能やサービスを強化してきた。ダウンロード数は2,500万(2021年1月末)で全国37万台の対応自動販売機で利用できる。

今さら聞けないサブスク導入のメリット

サブスクリプションモデルとは、商品やサービスの利用権を定期購入するビジネスモデルだ。サブスクリプションモデルは、メリットを提示する上で、「売り切りモデル」と比較される。一度商品やサービスを売ってしまえば終わりの売り切りモデルと比較して、次の3つのメリットがある。

サブスクリプションモデルのメリットに関する詳しい記事はこちら。

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【3/15週】小田急電鉄に三井住友銀行、新ビジネス領域でサブスク開始【プライシングニュースVol.1】


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小田急電鉄の駅周辺で飲食・生花が利用し放題に 月額7,800円

小田急電鉄は2021年3月8日、駅を利用する際に便利な飲食・物販の新たなサブスクリプションチケット「EMot パスポート」を発売した。「EMot パスポート」は、小田急線のターミナル駅にある、そば、おむすび、ベーカリー、カフェ飲食、フラワーショップの44店舗での買い物に利用できる30日間の定額制チケット。

スマートフォン画面で「EMot パスポート」を提示することで、サービスを利用できる。

このサブスクは、多様なモビリティサービスを提供する“行きかた”だけではなく、“生きかた”も提案していきたい、というEMotのコンセプトから生まれた。
小田急電鉄では、2019年10月から約1年間、移動と生活サービスを掛け合わせたサービスのニーズ検証等を目的に、新宿・新百合ヶ丘駅にて、実証実験に取り組んできた。

1回およそ500円のサービスを飲食は3時間間隔で何度でも利用でき、生花は有効期間中5回まで利用可能だ。

「EMot パスポート」の料金

(出典:小田急電鉄 リリース)

三井住友銀行、新たな領域でサブスク開始 月額9,900円

大手銀行の三井住友銀行は2021年3月15日、長寿人生をサポートするために非金融の領域も含めたサービス提供するトータルソリューションプロバイダーとして、新たなビジネス領域へと本格的に参入していくと発表した。

その第一弾として、4月19日から「SMBCエルダープログラム」を開始する。月額9,900円で、三井住友銀行のサービスを割引・無料で提供したり、提携企業の「健康相談」「みまもり」「家事代行」「終活」等に関するサービスを割引や特典付きで提供。

また、専任のエルダーコンシェルジュを配置し、定期的な訪問や電話・リモートツールを活用しサポートする。

SMBCエルダープログラムの連携企業(出典:三井住友銀行 リリース)

20歳以上かつ国内に住んでいて、SMBCエルダープログラム専用普通預金口座を開設のうえ、1,000万円以上預けることが利用できる条件である。サービスは、三井住友銀行の本支店にて受付する予定だ。

新サービスに対する価格体系の考察

小田急電鉄は月額7,800円、三井住友銀行は月額9,900円のサブスクを始める。
このように、サービスに対して料金体系が1つであるサブスクのことを単一価格モデルとい、全てのユーザーに対して単一の製品・機能・価格を提供するというシンプルな価格体系だ。単一価格モデルは、サービス価値を顧客に伝えやすく売りやすいというメリットがあるだけでなく、LPやWebページ作成も比較的容易になる。

価格体系に関する詳しい記事はこちら。

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月3,300円で文具が届く「文具のサブスク」 3月スタート 年間ユーザー1万人を目標

NEXT switchは9日、文具営業専門家である寺西廣記氏がセレクトした文具を個人宅や法人に毎月1回届けるサブスクリプションサービス「文具のサブスク」を本格開始すると発表。価格は3,300円(税込)で3月から受付中だ。


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毎月文具が届くサービスを本格的に開始

「文具のサブスク」とは、同社が運営している文具通販サイト「文具道」での新しい取り組み。毎月、新商品、話題の商品、懐かしの商品などの文具が届くサブスクである。

「トレンドの文具を使いたい」「月1回サプライズを楽しみたい」「近くに話題の文具を取り扱っているお店がなかなかない」などのニーズに応えるためにサービスを始めたという。文具のサブスクは、サービス提供から1年間で、1万人のユーザー獲得を目指す。

文具道師範代からのおすすめコメントが同封される。

価格は税込3,300円、送料は同198円で月によって商品数は異なる。3月から受付スタートし、4月上旬に初回発送予定だ。同社webサイトにてサブスクを購入可能。

「文具のサブスク」の価格体系に対する考察

「文具のサブスク」は月額3,300円(税込)。このように、サービスに対して料金体系が1つであるサブスクのことを単一価格モデルとい、全てのユーザーに対して単一の製品・機能・価格を提供するというシンプルな価格体系だ。単一価格モデルは、サービス価値を顧客に伝えやすく売りやすいというメリットがあるだけでなく、LPやWebページ作成も比較的容易になる。

価格体系に関する詳しい記事は下記。

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2021年末までに10万人目標−−キリン、生ビール会員制サブスクを本格開始 月額8,250円から

キリンビール(以下、キリン)は8日、月額会員制の生ビールサブスクリプションサービス「キリン ホームタップ(以下、ホームタップ)」を今春より本格展開すると発表。2021年末までに、2万人の会員数を5倍の10万人に増加させることを目指す。


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キリンが生ビールのサブスクを本格展開へ

ホームタップは会員の自宅にビールを月2回定期配送して、専用ビールサーバーを使って生ビールを提供するサブスクリプションサービス。

もともと2017年6月に開始したが、ビールの製造が追いつかなくなる恐れから、同年秋ごろより一時的に申し込みの受付を中止していた。当時の料金プランは月額2,900円(税抜)で専用ビールサーバーをレンタルし、月額4,000円(税抜)で4リットル分の特製ビール「一番搾りプレミアム」を工場から直送してくれるものだったが、「1万5,000人待ちのサブスク」として話題を集めていた。

2020年はご存じのとおり、新型コロナウイルスの流行により行動様式が大きく変化した。自宅で過ごす時間が増えたことで家飲みニーズが高まっている中、キリンによれば、ビールサーバーの供給体制などサービスの基盤が整ったことを受け、本格展開に至ったという。

特殊コーティング技術のペットボトルを採用した専用の容器(写真左)とビールサーバー。毎月2回定期配送される (出典:キリン プレスリリース)

配送対象となる銘柄は定番の「一番搾りプレミアム」のほか、季節や旬にあわせて限定ビールを毎月3、4種から選べる。

ホームタップ公式サイト:https://hometap.kirin.co.jp/ にて受け付け中。2021年3月下旬からはコールセンターでの受付も開始予定だ。

利用料金・価格体系

本サブスクの料金は次のとおり。

<月4リットルコース>(税込)

月額費用8,250円~
内訳:基本料金3,190円+ビール料金5,060円~(1リットル×2本セット×月2回)

<月8リットルコース>(税込)

月額費用1万2,430円~
内訳:基本料金3,190円+ビール料金9,240円~(1リットル×4本セット×月2回)